みなさん、こんにちは。 今日は、おっさんグルメです。武蔵村山市にある大勝軒をいただいてきました。それでは、行ってみましょう!
さて、今日は、武蔵村山市にある大勝軒にお邪魔してきました。武蔵村山の大勝軒は小金井大勝軒系の大勝軒であり、この前の丸長系ラーメンとは違うなぁ、という印象です。先日、ご紹介した立川大勝軒もこの小金井系みたいです。
詳しくは分かりませんが、とにかく筆者の嗜好にあうつけ麺なので楽しませてもらっています。
それでは、行ってみましょう♬
さて、入口です。
新青梅街道の東大和市から武蔵村山市に入って少し走ったところの街道沿いに忽然と出てきます。23区方面から走ってくると、右にカーブを曲がったところにあるので、まさに忽然と現れる、という表現が正しいと思います。
看板も大きく、非常に立派です。
ほかの大勝軒と比べると、大きな店舗です。(何かの居ぬきなのかな?)
さて、店舗に入ると、すぐに武蔵村山大勝軒の案内が掲載されています。ここにも、やはり、東池袋系小金井大勝軒の姉妹店と書かれていますね。
また、つけ麺の紹介もされていますね。
麺は、中太多加水麺でモチモチで腰の強い麺を毎日打ち立てだそうです。
チャーシューは豚もも肉みたいですね。
つづいて、目に入るのは、入口に入って左側にある麺の量を示した器ですね。
ラーメンとつけ麺の並盛と大盛りの麺の量が器で示されています。
おおぐらいの方はぜひ、大盛りにチャレンジしてみてください。筆者は、一度、チャレンジしてみたのですが、非常に多いですので覚悟してチャレンジしてください!
さて、次に目に見えるのは券売機です。
一押しは、特製もりそばみたいですね。各つけ麺、ラーメンの値段は、ぜひ、この券売機をご確認ください。
さて、着丼です!
券を店員のお姉さんに渡してから約8分で着丼です。本日は、野菜つけ麺を発注しました。(筆者はこの野菜つけ麺が大好きです。ダイエットの考えも少しあるものの・・・汗)
野菜は、別盛りでもやしが主となってゆでたキャベツ等が入っていて、大勝軒の野菜盛りのスタンダードというところです。
麺については、コシがあるとのことでしたが、あまり感じられませんでした。ゆですぎなのかな。。。?
スープについては、酸味が結構効いてて筆者の嗜好にあうものでした。
あと、特筆すべきは、その量。普通盛りで野菜付きであったとしても中年のおっさんにはかなり腹が苦しくなります。
最後は、お店の厨房の前においてあるスープ割でスープを楽しみました。
お腹いっぱい!!
ご馳走様でした。
※ラーメン屋さんをご紹介していますのでぜひご訪問ください。
takewoinvestment.hatenablog.com
※投資信託の記事も載せてますので遊びに来てください。